ムーミーンの日常

日常のことや野球のことについて書きます。

サ終秒読み?

スクスタのサービス終了が割とそう遠くもないうちにあるのではと予想します。私がそう思った理由についていくつかあげていきたいと思います。

①夏場なのに復刻のみで2022verの水着衣装の販売なし

既に8月中旬なので3校の新規水着衣装が販売される可能性はほぼないでしょう。あってニジガクくらいかな。でも今更このタイミングで追加はないような気がします。去年は6月か7月で販売されてた気がしたし。

 

②ランジュ、ミアの水着衣装の追加もなし

公式でイラストも出てるしランジュ、ミアの水着衣装だけでも販売すればそこそこ課金する人いそうなのにね。もしくは2人だからガチャかイベント報酬、メダル交換の可能性もあるかなと思ったけど現状はその気配も全くなし。

 

今のスクスタの現状を考えれば水着衣装の販売はある程度売上が見込めそうなだけに販売しない理由はないはずなんですけどね。8月いっぱいまでに何らかの形で追加されなければおそらく衣装のストックがないのでしょう(夏場の水着衣装販売は一番稼げるはずなのに)。サービス継続が現時点でかなり難しい状況もしくは既にサービス終了の時期が決定してる可能性もあるかも。

 

③未だにトップページで璃奈ちゃんボードなしの設定変更ができない

MV同様にこちらも取り外し可能になると思ったんですけどね。もはや璃奈ちゃんボードなしの状態のほうがデフォルト化してきてるのにね…

 

④だいぶ前からイベント報酬の背景がなくなった

結構欲しい背景あるんですけどね。報酬化されなくなったのは何らかの理由があるのでしょう。背景に関しては未だに初期からロックされてるものがあるけど永久に解除されることはなさそう…

 

⑤もはや虹ヶ咲を存続させるためだけのアプリになりつつある

そんな感じかな。

ここからは前回に引き続きスクフェスの話ですがKLabはユーザー目線に立って物事を考えられないというかプレイヤーのモチベを上げるのが下手すぎますね(逆に下げることに関しては天才的な才能があるけど)。この前も言及したけどマカロンイベや月の後半イベントない時期に絆ポイント10倍キャンペーンをやらないのは頭おかしすぎだと思います。

 

URの排出率を引き上げて勧誘できる機会やラブカストーンを獲得しやすくなった点だけはそれなりに評価できるけど新規のカードが増えても絆ポイントが上がらないのがヤバすぎます。供給量にたいして経験値稼ぎが全く追いつきません。お守り使っても微々たるくらいしか上がらないし。絆ポイントケチったところで課金者が増えるわけでもないのにね。

 

昭和時代のスーファミファミコンRPGのレベル上げを思い出すくらい怠いです。ドラクエで例えるならストーリーの後半戦に入ってるのにいくら草村を徘徊してもスライムやドラキーといった雑魚キャラとしかエンカウントしなくて思うようにレベル上げが進まずボスだけが強くなってるような感じ。スクフェスというかKLabのやり方自体が時代遅れな感じがします(だから化石アプリと言われるのでしょう)。ガルパ、デレステ、プロセカなど他の音ゲーはレベルを上げるアイテムくらいちゃんとありますからね。わけわからんSIスキルやアクセサリー追加するなら絆上げるアイテムを優先的に作れよって感じです。

あとこのSIスキルに関してなんですけどこれが非常に複雑でわかりづらい。一括外しや装着もできないしとてもめんどくさいです。オマケに色分けもされてないだからどれがどの属性だかわけわかりません(全属性共通ではないので)。スマイルは赤、ピュアは緑、クールは青とかで分けろよって感じです。さすがに運営バ○なのとしか言いようがありません…

前回の記事でも言及したけど月の後半がイベントなしで全くやることのない虚無期間になるのはヤバいですね。末期感が半端ない。現在進行形でバリバリの現役なのだから後半はLiella!のストーリーイベントにすればいいのにな。正直言ってLiella!にあまり興味ないけどイベントあれば一応走るし。プロモーション活動できる場が少なくてリエラのキャストたちがちょっと気の毒に感じます。

 

リエラの単独アプリをみたいな声もチラホラ上がってるみたいだけど普通に考えてうまくいくはずはありません。99%失敗する可能性のほうが高いと思います(ラブライバーの人たちが思ってる以上にファンは離れてるしブランド力は落ちてる)。最強で最高のアイドルゲームを謳ったスクスタがあれだけ大コケしたわけですから。リエラのみなんて冒険すぎます。ゲーム性やシナリオなどの問題もあったけどそれ抜きにしてもうまく行く絵は浮かびません。

最後はスクフェスの話になってしまいましたが最強で最高のアイドルゲームことスクスタを自称監視委員会として今後も見守っていきたいと思います。