ムーミーンの日常

日常のことや野球のことについて書きます。

悪意の光

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三船「○○さん。わかっていただけましたか。これが最初から私のねらいだったのです。たしかにスクールアイドル同好会のみなさんと関わってる時間はとても楽しかったです。歌もダンスもみなさん私が思ってる以上のポテンシャルの高さでした。スクールアイドル部としての活動を考えていたランジュとミアのために同好会の力が必要だと思ったのです。」

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三船「正直言ってあの子たちのパフォーマンス力は同好会のみなさんより遥かに上です。でも彼女達はやや自己中心的で協調性が足りません。そのためにも同好会のムードメーカー的存在である愛さんとみんなの頼れるお姉さん的存在である果林さんをまずは説得する必要がありました。この2人さえ引き抜くことができればあとは芋づる式でみなさんついてくると思いましたので。それにメンバーからの人望が厚いあなたが留学していたというのも私にとっては好都合でした。」

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三船「そして私はあなたが喧嘩していたり留学していた間に歩夢さんの色々な相談に乗っていました。あなたを失った歩夢さんはいつも目がうつろでまるで心にポッカリと穴が開いてしまっているような感じでした。彼女はとても純粋で私に何でも喋ってくださいました。ある意味利用してしまったようなものなので歩夢さんには申し訳なかったなと思いますがそこから様々な同好会の裏話などの情報を仕入れることができました。」

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三船「元はと言えば生徒会長選挙でせつ菜さんが私に負けてしまったことがすべてでしたね。そのときに既にこうなる運命は決まっていたのです。なぜなら私はランジュと幼なじみで理事長と繋がっているから。今後はスクールアイドル部でスクールアイドル同好会で活動していたみなさんを引き取らせていただきます。」

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三船「でもさすがに私も色々とお世話になったあなたのことを見捨てることはできません。よかったら監視委員会の一員として採用いたしますよ。あなたには監視委員としての適性があると思いますので。」