こんばんは
読売新聞の発言の件でまた乙武さんが話題になってますね。
何か次から次へとボロが出ているような…。もういい加減twitter辞めればいいのに。Kスタで始球式してた頃なんかはまだ英雄だったのにな～
ほんと人生って怖いものです。特に乙武さんの場合は自滅みたいなものですからね。
今までのことを謝罪してtwitterは閉鎖したほうがいいような気がします。このまま続けても恥の上塗りを続けるだけだと思いますし、今後も批判が消えることはないでしょうから。(完全に今回の件でネット利用者に目をつけられてしまったと思います)
これまでに積み上げて作ってきた名声や大切なものを失った代わりに人に対しての思いやりや感謝の気持ちがいかに大事かということを学んだはずです。(代償はとてつもなく大きかったでしょうけどね…)
乙武さんという方は一般の障害者の方々に比べてあらゆる点で恵まれすぎていたのかもしれませんね。人とちゃんと向き合ってるようにみえて実は向き合ってなかったような気がします。
「自分の気持ちを人に理解してほしい」という気持ちはあっても「相手の気持ちを自分が理解しよう」という気持ちが不足していたのではないか。そんな感じがします。
まぁ、彼に対してこんなにすごい人なんだと思わせてしまったメディアや周囲の人達(世間)も悪かったかと思いますけどね。
しばらくメディアに出るのは辞めてもう一度自分自身を見つめ直す時間を作ったほうがいいでしょうね。乙武氏の話は以上です
よくtwitterが"バカ発見器"と言われていますが最近だとワイドショーとかでみる芸能人の対応なんかもそれに近いものがあるような気がします。
例えば、最近だと不倫した矢口の件。矢口を擁護するかor擁護しないか、もしくは話を逸らすか。答えた内容によって人としての偏差値みたいなものがみえるような気がします。矢口を擁護してる連中はやっぱりなって感じの残念な顔ぶればかりですし…
特に和田アキ子なんか酷いものです。身内には甘く、自分が嫌ってるもしくは面識がない相手は滅多斬り。こんな人のどこがご意見番なんだか┐(￣ヘ￣）┌
話は変わりますがこの前AKB総選挙がありましたね。全く気にかけてもなかったのですがラジオで野球中継聴いてるとイニングが終わるごとに選挙速報が入るのでなかなかウザかったです
「野球が好きで聴いてるのにAKBのイベントなんてどうでもいいから」って感じでした
例えば、同じ選挙でも衆議院・参議院選挙の速報を流すのはわかります。私達一人一人の投票によって国民の生活が大きく変わるかもしれないわけだし、各地区での代表者を決める重要な選挙なわけですからね。
でも、AKBの総選挙って…。確かにすごい票数が入ってますけど一人一票なわけでもないし、あくまでAKB48というグループやそのメンバーに興味のある人達だけが盛り上がってるイベントですよね。それをあちこちで取り上げるのってどうなのかなって思っちゃいます。
しかも、1位になった指原って地元の大分や福岡がかなりの規模でバックアップしたって話だし。そんなことで大量に金使うなんてアホらしい話だなと思いました
本日は以上です
