ついさっきまで買い物に行っていたのですが頭にくることがありました
親の付き添い(手伝い)で近くに買い物に行きました。そこで親は私に頼み事をしました。「宝くじをバラ20枚、連番10枚買ってきてくれ」とのこと。確かに聞き取りました
言われたとおり買い物の帰りに宝くじを買って車へと戻りました。ところが親は「連番20枚、バラ10枚頼んだはずだ」と言ってきました。私からすれば「はぁ～」って感じですよ
私は買い物前、宝くじを買いにいく前に2回も「バラ20枚、連番10枚だよね」と確認しています。そのときは確かに「うん、そうだよ」と言ったはずです。話の中身も聞かず適当に返事をしていたということでしょうか。
今回は宝くじだし、そんなに重要だと思ってなかったのでメモはとりませんでしたが確かに覚えています。「バ・レ」の順で記憶しましたから。
まぁ、頼み間違いくらいは別にいいやと思っていたのですが、その後再度買ってきてくれと頼まれました。これでちょっとカチンと来ましたね。しかも、しばらくお金渡そうとしませんでしたし。私からしたら「自分の金で買うなんてゴメンだよ、行くならあんたが行ってよ」って感じです。
大切な日常品とかならこういったケースとか関係なく自分のお金で買いますが宝くじなんてゴメンです!!あんな当たる確率の低い、高額が当たる確率なんて限りなく0に近いようなムダくじ自分は買いませんから!!!
まぁ、偉い人だなとは思うのですが日常等で会話してると相手の話をあまり聞かずテキトーに返事をしてるようなイメージが結構あります。
例えば、話の最中に句読点が入るようなタイミングじゃないところで何度も「うん、うん」とか言う。あれって鬱陶しいし、やる回数が多い人ほど実は話を聞いてない気がします(持論ですが)。
私は人と話すときは過度に相づちは打たないようにしてます。もちろん話のタイミングとか切れ目を読んで適度にはします。ただ、何度も相づちが入ると話を流されてるような(早く終われよ的な)印象を受けるし、逆に自分が話し手の場合でも何度も「うん」と相づちが入るとその度に話の流れを切られてるような感じで話しづらくなります。
それが文章で言う「、」「。」のタイミングなら全然いいんですけどね。そうでないところで何度もやるのは個人的にはあまりいい感じはしません。
