ブログネタ:夏で一番イヤなコトは? 参加中
今、住んでいる地域だからこそ思うのですが「日が暮れるのが遅くなったこと」ですね。
夏はいいんですよ。夏特有の暑さとかは全然嫌じゃありません。むしろ、それが夏だなって感じだし。ただ夏になると"日が暮れるのが遅くなる"。それが嫌です…
神奈川や東京に住んでたときは何とも思わなかったのですが千葉に戻ってからそう思うようになりました。特に私の住んでいるところは田舎で高齢者が多い地域なものですから…
そもそも都会にいたときはアパート、今は実家の違いもあるんだけど田舎に住んでると近隣の人が行ったり来たりしてるんですよね。特に用もない感じにみえますが、家に居ても退屈だからブラブラしてる感じなんでしょうね。
考えすぎなのかもしれませんが一時在宅率が高いときはすごく嫌でした何か見られてるんじゃないかなって感じで…。まぁ、勝手な妄想で失礼な話なんですけどね
都会とかだとあまり人がうろついたりはしないですからね(そもそもアパートだったのもあるけど)。若い人や中年層くらいの人が多かったですし、仕事もあるので家に居るときは休んでるか、一日中出ずっぱりで留守とかそんな感じですよね。外に出てもコンビニとか行って軽い買い物するくらいとか。
それから考えると田舎はなんか落ち着かない感じで微妙です夏場は明るいので7時くらいとかでも全然うろついてますからねなのであまり早い時間に帰宅したくないというのが本音です。車もってないし、自転車or歩きなので尚更嫌です…
逆に冬になると行動しやすくなります。日が暮れるのが早くなり、4時半くらいには真っ暗になりますね。なので5時くらいでも余裕で帰れますまた、仮に誰かと遭遇したとしても真っ暗でわからないですからね
冬になると寒くなるし、夏と違って全然人がうろつかなくなります。年配の人は寒さへの耐性が落ちてるでしょうから外に出ているのが辛くなるのでしょうね。
まぁ、正直失礼な話だと思うし、あまりこういうことを考えてしまうのってよくないんだろうなと思うのですが、日頃思っていたことなんで書いてみました